Archive: 2016/12

2017年1月21日(土)、10:00AMから、インディゴジャパンのパートナー企業が、在日華人と留学生の皆さんに向けた創業セミナー「そこが知りたい!‟私の起業”セミナー」を開催します。講師は、外資企業のコンサル経験豊富な、小嶋税務会計事務所所長の小嶋大志(こじま ひろし)先生。

留学生の皆さんの中にも起業を志す人はたくさんいらっしゃいますよね。でも実際に事業を始めるとなるといろいろな課題があります。そこで、在日外国人の創業をサポートしてきた専門の税理士の先生から、課題をどう乗り越えたらいいか、分かりやすく解説していただくセミナーです。

今回は主催するパートナー企業さんのご厚意により、インディゴジャパン登録の留学生の方は、一般会費5,000円のところ、特別価格の3,000円で受講できます。起業を目指す方、検討したい方、知っておきたいという方も、ぜひこの機会をご利用ください。

セミナーのポスターのアドレスを添付しますので、ご覧ください。

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●セミナーに参加を希望される方は、インディゴジャパンの増田宛、下記メールアドレスに、①お名前、②お名前のフリガナ、③学校名、④メールアドレスと、「創業セミナー申込み」と記載してお申し込みください。

申込みのアドレス : kenji-masuda@indigo.jpn.com

なお、申し込み締め切りは1月9日(月)の予定ですが、定員に達しましたら締め切らせていただきますので、ご希望の方は早めにお申し込みください。

 

 

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日本旅行の目的が「買物」から「体験」へ変化したといわれる今年、日本の大学や高校の学園祭は人気の「体験スポット」として、中国人旅行者の注目度が高まりました。なぜ中国からの旅行者が日本の学園祭に行きたいと思うのでしょうか?人によって少し違いがあるとは思いますが、留学生の目線から説明してみたいと思います。

中国人は日本の学園祭のどこに惹かれる?

中国でみんなが見ている日本のドラマや映画の中に、大学や高校の学園祭の場面が良く出てきます。その光景は中国の学校とはかなり違うので、「あんな学校の生活が本当にあったらどんなにいいだろう?」と思っている人はたくさんいると思います。とくに純愛ものに代表される日本の映画やドラマは中国の若い人たちに大人気で、そのシーンとして出てくる学園祭に、「日本に行く機会があったらぜひ行ってみたい!」「本当にあんな学校が日本にはあるのだろうか?」と、ちょっとワクワクする気持ちを抱いて学園祭を訪れるわけです。中国からの旅行者が学園祭に行きたい1番目の理由は、そういう気持ちだと思います。

中国の学校生活は、日本の学校とはかなり違います。最近は少しずつ変化が見られるとはいっても、中国では「学校は将来良い仕事に就くために勉強する場」であると考えられており、競争が厳しく成績は常に順位付けされます。毎日山のような宿題があるので、放課後も家に帰って勉強するだけで、他のことをする時間の余裕はありません。クラブ活動は「遊び」としか考えられていないので、日本の学校と違って殆ど参加しません。つまり学業以外のことは活動する価値も意味も認められていないのです。

学園祭やクラブ活動がある学校もありますが、日本のそれとはかなり性格が異なり、創立記念日に公的な行事として何か催し物をやるような活動が多いです。生徒も親も、そういう学校の姿が普通の学校であると思っているので、映画やドラマで見る日本の学園祭の存在そのものが、信じられないと言っても過言ではありません。ですから、中国にはない楽しい学校生活の象徴が日本の学園祭であり、訪れる1人ひとりの心に残る映画やドラマのシーンと重なって、いろいろな思いに浸れる場所でもあるわけです。

・中国の高校の創立記念日での演出

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でも、中国人旅行者にとって、学園祭の魅力は、じつはそれだけではありません。

学園祭は、「食べながら歩ける」ラクで楽しい場所

アジア諸国の中で、リラックスして何か食べながら街を歩く習慣がないのは、日本だけではないでしょうか?例えば韓国や東南アジアでも、食べながら歩くことが1つの文化、または楽しい生活習慣となっています。もちろん中国でも、食べながら買物したり街を歩いたりするのが普通です。それに、通勤や通学の途中で歩きながら朝ご飯を食べるのも、よく見かける光景です。

でも日本では、食べながら街を歩くと、「中国人はマナーが悪い」と言われてしまいます。そういう日本の中で学園祭は、中国人旅行者にとって、外国の大学の雰囲気を感じながら楽しく食べたいものを食べながら歩き回ることができるラクで楽しい場所なのです。浅草や上野が観光地として人気を集める理由の中には、食べながら歩けて日本の伝統文化に触れることができるからというところがあると思います。

中国の諺に「郷に入れば郷に従え」という言葉があります。ですから日本に来たら日本社会のルールに従おうと思っています。日本では食べながら街歩きをしないのもその一環です。でも、旅行者にはお店に入ってゆっくりものを食べる時間がありません。日本の食べ物をいろいろ味わいたいのですが、いちいち店に入って食べるのは時間がもったいないので、できればちょっと買って歩きながら食べて、またちょっと買って食べるというふうにしたいのです。

学園祭は、日本の大学生と触れ合う機会があり、しかも食べながら校内を歩き回って見学することが変に見られないで済む、リラックスできて楽しいところです。これが学園祭に行きたい2番目の理由だと思います。

そして、小中学生の子供を連れた家族も、学園祭でよく目にします。この子供から大人まで誰でも行けて楽しめるイベントというところが、中国人旅行者が学園祭に行く3番目の理由といえます。中国の親は子供を名門大学の学園祭に連れて行って、「日本の大学の雰囲気が好きなら、受かるように頑張って勉強しなさい」と言います。旅行しながら子供に勉強するための将来の目標を持たせるわけです。

以上のお話が日本の皆さんに分かりやすいように、中国と日本の学校の違いについてちょっと補足します。

中国と日本の学校の違い

①意識の違い:中国の大学には学園祭がありませんが、創立記念日と校慶という行事があります。日本の大学生と比べてみれば、参加している学生たちは学生生活を楽しむためにやるのではなく、どちらかというと、将来就職のときに自分の履歴を肉付けするためという意識が強いと思われます。学園祭などのイベントに参加することは、自分のキャリアを高める1つの手段に過ぎません。

・日本の学生には、サークルや部活に参加するのは、リーダーシップやコミュニケーション力、及び責任感、協調性等を鍛える場という感覚があると思います。

・中国の学生は、実質的に将来のためになることでないと、サークルや部活は勉強の時間を取られるただの遊び時間と感じてしまいます。

%e5%ad%a6%e5%9c%92%e7%a5%ad%e3%81%ae%e4%ba%ba%e6%b0%97%e2%91%a2 (右から2人目:中国の有名な作家余秋雨)高校での座談会

②文化・制度の違い:「科挙」の影響と思われますが、古来より中国社会では知識人の社会的地位が高く、「頭が良い人」が社会的に認められる考え方があります。従って学歴に対する執着心が強く、大学の入学試験は学生にとって、未来の社会的地位や職業とつながる極めて重要なものになっています。

中国では一般的に公立高校の方が私立高校より進学率が高く、私立高校には「貴族高校」と呼ばれているところもあります。そのような学校の中に、サークルや部活・娯楽の施設が充実しているところがあります。そうした私立高校に対して、多くの人が「勉強できない」「遊んでいる」というイメージを持っているわけです。

以上のような歴史的に形成された考え方があるので、例えば中国では学校で学級委員を選ぶときも、「勉強ができる子」に偏っています。多くの場合、まず先生がクラスの中で何人か候補を選び、その子たちが自分をアピールし皆が投票して決めるという形になっています。それらの過程でも、学習能力が重視され、コミュニケーション能力や責任意識等はあまり問題ではないといっても過言ではありません。

しかし近年、中国の学校は少しずつ変わってきているように見えます。部活やサークルなどを設立する学校が増え、勉強の他に学生の責任感やリーダーシップを高めるような活動も増えつつあります。

また、私立高校には国際教育に力を入れて、英語で授業をやる学校が増えています。グローバル化に対応して、もっと国際人材を送り出していくことを目指しています。これからは、「中国式の知識人教育」から「総合的能力を持った人材」の育成へと、学校の改革が進められていくのではないでしょうか。

以下、日本の学園祭に行った、ウェイボーの投稿記事をご紹介します。

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(訳)近いうちにまた日本に行くことはできないのだ。海外交流ってホントに面白いなぁ、デザートをいっぱい食べてたら知的な先輩に笑われた。学園祭の夜の屋台が優しくてきれいで、国内の大学生活よりストレスが100倍少ないと思うqwq(でも携帯の電池が切れたから、写真がないけど…….)

 

 

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(訳)最近日本のドラマにはまってしまった。日本の学校には毎年学園祭があるんだ、いいなぁ。私の大学のサークル活動、面白くないと思う。私たちの国の学校にもこういうのがあったらいいなぁ。

 

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(訳)9月3-4日に行われたばかりの、日本で一番有名な高校の学園祭(国高祭)では、学生たちが作った看板のレベルがすごかった!プロ並み!高校の名前:東京都立国立高等学校。#日本速報#学園祭#

 

 

 

 

 

 

 

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女性が人生でいちばん輝く場、ウェディング。最近はウェディングシーンでも、国際結婚が増えて外国人ゲストの参加が目立っています。

日本の結婚式や披露宴ではいろいろなイベントが行われますが、その意味や内容を外国の新郎・新婦やそのご家族の皆さんに伝えて、楽しんでもらうお手伝いをするのが「通訳サポーター(ランゲージサポーター)」のお仕事です。そんな幸せの瞬間に、プロの司会者と一緒にランゲージサポーターとして、語学力を活かして立ち会ってみませんか?

このご案内は、年間2,600件のウエディングにプロの司会者を派遣している(株)プロスさんのランゲージサポーターへの登録の申込みです。ご登録の条件は、中国語、韓国語、英語のいずれかがネイティブの方で、日本語力N2以上の方。

この登録申込みをすると、実際に結婚式や披露宴に参加する前に、まず日本のウェディングに関する知識やおもてなしマナーなどの講習会(2時間×4回)を受けていただき、それから登録となりますので、初心者でも安心。しかも、講習をすべて受講した方は、修了書と修了お祝い金がもらえます。

ブライダル業界や司会業・リポーターなどに興味のある方、日本独自のおもてなしサービスを体験し身に付けたい方、日本と母国の架け橋となり、幸せな瞬間に立ち会いたい方、ぜひこのランゲージサポーターへの登録にお申込み下さい!

登録後、実際にお仕事が入ったときの業務内容や、給与、また講習の内容など、詳しくは「留学生の方」をクリックしログインしていただき、アルバイト掲示板をご覧ください。

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11月24日、インディゴジャパンに登録している留学生35名が、「日本の伝統文化」と「ポップカルチャー」を融合させた、明治座さんの新しい演目「SAKURA」にご招待いただき、公演の写真や動画をSNSで発信。楽しいひと時を過ごしました。

当日は、11月には珍しく雪が舞う寒い日でしたが、申し込んだ35名全員が来場。公演中の撮影がOKとあって、「音楽と映像のクオリティと舞台に融合させる表現・タイミングが素晴らしい!」 「2 次元のアニメと 3 次元のパフォーマンスの組み合わせが斬新 !」など様々な感想とともに、各自撮影したお気に入りのシーンを微博や微信で発信し、みんな大満足でした。

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